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タグ: 早稲田地球感謝祭

早稲田地球感謝祭

こんにちは。:razz:
小学校受験でおなじみの
受験対話総合研究所です。

大漁旗(早稲田大学)
大漁旗(早稲田大学)

今、早稲田大学のキャンパスには、
大漁旗(東北地方)が飾られています。
早稲田地球感謝祭まで借りたものだそうです。

大漁旗の説明(早稲田大学)
大漁旗の説明(早稲田大学)

年中さんや年長さんが
地下鉄早稲田駅から、
受験対話総合研究所に来る途中に、この大漁旗があるので、
子どもたちは、大漁旗に興味津々で、説明を求めてきたそうです。
そこで、お母さま方は、大漁旗についての説明書きを読んで
子どもたちに話そうとしたのですが、
まず解釈するのが難しかったと言うのです。

説明書きの中にある言葉なのですが、
たとえば、
「東北の魂というべき大漁旗」
「大漁旗は、復興に向けて懸命に取り組む被災地のシンボル」
「被災地の方々の復興への想いが託された大漁旗」
などの言葉を、どのように受けとめ、
子どもたちに、どのように説明したらよいのか、わからなかったそうです。

報道写真展(東京駅)
報道写真展(東京駅)

だったらということで、今日は、
地下鉄早稲田駅から東京駅まで、みんなで移動しました。
今、東京駅では、報道写真展を行っているのです。
この写真に写っている事実を語るところから
子どもたちに説明することが大切だったのですね。 

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試験に出る!「暁星小学校・合格問題集」

「暁星小学校」合格問題集

この「暁星小学校・合格問題集」は、受験対話総合研究所から暁星小学校に合格した子どもたちが、8月、9月に使用していた問題集の中から、試験によく出る問題を40題厳選しました。
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入試で、問題のスピード処理を求める暁星小学校の対策が、ご家庭で出来ます。また、この問題集は、成蹊小学校、立教女学院の合格者も使っていました!ぜひ、直前の勉強に取り入れて、合格を手に入れてください!
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他流試合が大好きな、「受験対話」の生徒!

こんにちは。:razz:
小学校受験でおなじみの
受験対話総合研究所の平野伸明です。

早稲田地球感謝祭 (早稲田大学)
早稲田地球感謝祭 (早稲田大学)

前回、早稲田地球感謝際での
子どもたちの様子を書きましたが、
受験対話総合研究所で学ぶ子どもたちは、
他流試合(未知の人と向き合ってちゃんと話すこと)に慣れています。

「受験対話」に来たときには、
何とも、ひよわで頼りない感じのお子さんでも、
1年、レッスンを受けると、
人と向き合うときに、
人間関係を築こう(仲良くしよう)とする積極性が出てきますし、
幼児でも、ちゃんと、ゆとりが出てくるのです。

これは、お母さま方の勉強会『母親塾』で学ばれている
お母さま方も同じです。
「受験対話」に来た頃には、
「○○小学校に、ご縁をいただけるでしょうか?」と
不安そうにおっしゃっていたお母さま方も、
半年もすると、
「受験対話」に通ってきている、
あこがれの制服を着た小学生や中学生、高校生に会っても、
別に、彼女たちを見る眼が、急に変わるということがなくなりますし、
積極的に彼女たちの話を聞こうとする姿勢が、身についているのです。

どのブランド校に通っているのかが問題ではなく、
その子ども一人ひとりの力量がすべてだと、
考えられるようになるからです。
ここまでくれば、小学校受験は恐くないのです。
余裕を持って合格できます。

ですから、年長さんが、
地方の物産展のスタッフの方にお話を伺いながら
買い物をするというのは、
「受験対話」で学んでいる子にとっては、
レッスンの延長であり、
自分の知らないことを、教えてもらいながら、
買い物ができるわけですから、
楽しい時間を過ごしているわけです。

中国との関係があやしくなってきましたね。
「どうも、わたし、内弁慶で…」などと言ってられない時代になりました。
外国人と知的にわたりあえる若者たちを育てなくてはいけませんよね。:razz:

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試験に出る「季節カード」
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このサンマ、おいしいー!

こんにちは。:razz:
小学校受験でおなじみの
受験対話総合研究所の平野伸明です。

先日、早稲田大学で、
『早稲田地球感謝祭』がありました。

早稲田地球感謝祭 (早稲田大学)
早稲田地球感謝祭 (早稲田大学)

この祭りは、早稲田の住民や
街に関わりのある団体や学生が参加するイベントで、
受験対話総合研究所では、
毎年、年中さん、年長さんをつれて参加しています。
各地方の農産物の販売所もあり、
子どもたちが、
お店の人と話をしながら買い物を楽しみます。

普段は、スーパーマーケットなどで、
お母さまと買い物をしている子どもたちですが、
お店の方とゆっくり話をしながら買い物をすることは、
ほとんどないと言います。
また、産地の方が店にいることは、まずないので、
毎年、早稲田地球感謝祭では、
各地方のお話や、地元でのおいしい食べ方などを、
お店の人に聞きながら、
子どもたちは、買い物を楽しみます。

ゆりかちゃんの社交性と食欲に、みんなビックリ!

生徒の中で、
今年、一番目立ったのが、年長さんのゆりかちゃんでした。

ゆりかちゃんは、
お店の人と話をしながら、
秋田の販売所で、なす、きゅうり、ねぎ、じゃがいもを買い、
奈良の販売所で、柿を買い、
福島の販売所で、梨を買いました。
(お店の人に、福島のお水をプレゼントしてもらいました)
もちろん、お母さまが一緒にいての買い物でしたが、
ゆりかちゃんが食べたいものを
お店の人に話を伺いながら買うことが目的でした。
「こんなに買うとは思っていませんでした…」とお母さま。
荷物を持たされているお母さまは、
両手がふさがり、とてもたいへんそうでした。:razz:

この先に、秋田や奈良の販売所がありました。
この先に、秋田や奈良の販売所がありました。

ちょうど、お昼の時間帯だったので、
ゆりかちゃん親子は、買い物を終えてから、
三崎の販売所で、マグロ丼を食べました。
その後、根室の販売所で、焼きたての歯舞のさんまを食べて、
「このサンマ、おいしいー!」と、ゆりかちゃんはニコニコしていました。
(お店の人に、根室のお醤油をプレゼントしてもらいました)
そして、
板橋区民が選んだ、板橋のいっぴん商品のコーナーで
板橋では有名だというプリンを買って食べていました。

各地方のお店の方から、食材について、ちゃんと話を聞く。
大人でも、なかなか難しいですよね。
幼くても、「会話を楽しめる」ゆりかちゃんの姿勢に、
お店の方たちは、
みんな、ビックリしていました!

さて、ゆりかちゃん、
小学校の面接試験では、この姿勢で、
先生方との「会話」を楽しんできましょうね!

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学ぶお母さま
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【お母さまの声】 小学校受験の常識問題に、季節を質問してくるものがあります。娘には、買い物を一緒にしながら季節を覚えてもらおうと、私もがんばっていたのですが、今は、野菜や果物、それに花も、一年中あるものが多く、生活の中で教えることに限界を感じていました。その頃、お友だちのお母さまから、このカードのことを聞き、さっそく手に入れて勉強に取り入れました。最初は、「こんなものの季節まで覚えておかなきゃいけないの?」と思ったのですが、娘は、模擬試験でも、本番の試験でも、季節の問題でわからないものがなくなったのです。このカードは、種類が多いのが特徴です。使いやすい大きさのカードで、外出先でのちょっとした時間でも、クイズ形式で楽しく季節を覚えることができました。今からこのカードで勉強すれば、試験で困ることはないでしょう。聖心女子学院、白百合学園、立教女学院、成蹊小学校、光塩女子学院を目指すお子さんには、ぜひ使っていただきたいカードです。 ●手作り感があります。ご了承ください。 ●価格:1050円(税込)
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