こんにちは。
小学校受験でおなじみの
受験対話総合研究所です。
昨日は、お茶の水女子大学の学園祭に行ってきました。
受験対話総合研究所では、
12月から、
お茶の水女子大学の学生のための「日本語」実践講座を開講します。
この講座は、社会人になるための「ことば」のトレーニングを中心にしていますが、
将来、子どもを育てる女性たちに、
「母語(日本語)」の訓練をしてもらうことも忘れてはいません。
子どもたちの母語(日本語)教育の基礎は、
そのほとんどが、幼少期から学童期の環境と教育で決まると言われています。
その意味で、家庭における両親、とくに母親の役割と責任は重大なのです。
お茶の水女子大学の学生たちは、今からその勉強ができるのですが、
子育て中のお母さま方だって、まだ「遅い」わけではありません。
お母さま方も、「ことば」の勉強をはじめませんか?
お子さんの「考える力」を育てる、日本語教育のやり方はもちろんのことですが、
プライベートなおしゃべりの世界でなく、
小学校での父兄の集まりで、目的を持ったコミュニケーションを展開するときに、
どうしたら、わかりやすく的確に、魅力的に伝えることができるのか、
その技術を、今から身につけませんか。
受験対話総合研究所の『母親塾』では、
お母さま方の知的な魅力を思いっきり表現してほしいと願っているのです。
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【お母さまの声】 小学校受験の常識問題に、季節を質問してくるものがあります。娘には、買い物を一緒にしながら季節を覚えてもらおうと、私もがんばっていたのですが、今は、野菜や果物、それに花も、一年中あるものが多く、生活の中で季節を教えることに限界を感じていました。その頃、お友だちのお母さまから、このカードのことを聞き、さっそく手に入れて娘の勉強に取り入れました。最初は、「ここまで季節を覚えておかなきゃいけないの?」と思ったのですが、娘は、模擬試験でも、本番の試験でも、季節の問題でわからないものがなくなったのです。このカードは、種類が多いのが特徴です。使いやすい大きさのカードで、外出先でのちょっとした時間でも、クイズ形式で楽しく季節を覚えることができました。今からこのカードで季節を勉強すれば、試験で困ることはないでしょう。聖心女子学院、白百合学園、立教女学院、成蹊小学校、光塩女子学院を目指すお子さんには、ぜひ使っていただきたいカードです。 ●手作り感があります。ご了承ください。 ●価格:2200円(税込) ●96枚
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