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月: 2009年10月

お母さま、日本語の勉強をしましょう!

こんにちは。:razz:
小学校受験でおなじみの
受験対話総合研究所の平野伸明です。

受験対話」には、大学生も通ってきていますので、
大学の先生が、よく顔を出してくれます。

今日は、早稲田大学の先生がやってきて、
お茶をしながら、次のような話をしてくれました。
「早稲田大学では、2015年に、留学生の数を
今の2.5倍の8千人にする計画だ。
ということは、早稲田大学の学生は、キャンパスにいるだけで、
留学生と接する機会が相当増えることになる。

早稲田大学・秋の留学フェア
早稲田大学・秋の留学フェア

すると、これまでは、日本人同士で何となくやっていたことが、
通用しなくなる可能性も出てくる。
たとえば、私たち日本人は、ひとこと言えば、あとは相手が察してくれる
という言葉の社会の中で暮らしてきている。
言葉の意味を曖昧にすることが、美徳ですらあった。
しかし、留学生の数が多い大学では、普段の学生生活の中でも、
一つひとつ、言葉での正確な説明が求められてくるだろう。
的確な話しことばを使わないと、今までのペースで物事が進まなくなる。
講義で、ゼミで、サークル活動で、そんな場面が増えていくに違いない。
また、就職を考えてみても、この不況である。
企業は、社員教育の予算を削減しているところが多い。
グローバル化が進む中で、学生たちは、
企業に入ってから、国際人になるための十分な教育が受けられない状況も出てくるだろう。
だから、学生時代に、しっかり勉強しておくことが必要になる。
今、学生たちは、日本人同士のコミュニケーションを振り返る好機と考えて、
確かなコミュニケーション能力を育てて、留学生を相手にしても
通用する人物にならなければいけない」

受験対話総合研究所では

先生方が、大学の帰りに、ちょこっと寄ってくれて、お茶の飲みながら、
学生たちに、このような話を聞かせてくれるのも、
受験対話」の一つの環境なのだと、私は思っています。;-)

「察し合いの言葉」の世界、あるいは「言葉の要らない」社会は、
確かに、日本人だけで暮らしている限り、とても幸せな世界なのかもしれません。
しかし、留学生たちは、我々とは違った「ことばの教育」を受けてきています。
その教育の前提にあるのは、「他者意識」です。
特に、欧米の学生たちが身につけている、相手の立場に立って話そうとする習慣や
また、正確に話そうと努力する姿は、すべて、相手が「他者」だと、強く意識しているからです。
私たちは、相手を、他者だと思わなくていい、仲間社会の中で暮らしてきました。
しかし、今や、そうは言ってられない国際化時代に入っているのです。

国際的に言われている、日本人とのコミュニケーション・ギャップとは何のことでしょうか?
これは、英語の問題なのではなく、むしろ日本語の問題なのです。
「国語は学校で教わったけど、日本語を習いたい」と、
受験対話」を訪ねてくる大学生たちは言います。
彼らは、そこに気づいている、国際人の卵たちなのです。
しかし、この日本語の勉強は、
大学生なってから勉強するのでは遅いくらいなのです。
一番いいのは、お母さまが、この日本語の力を身につけておいて、
お子さんが生れて、すぐに行う「語りかけ」から、
この日本語の教育を始めることです。

お母さまは、ご自身の「日本語」に自信がありますか?
お母さまは、お子さんを国際人に育てるための「日本語」を身につけていますか?
お子さんは、お母さまの「日本語」を聞きながら、日々成長しているのです;-)

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子育てで最も大切な、お母さまの「ことば教育」は、受験対話にお任せ下さい!

受験対話研究所 教室風景
受験対話研究所 教室風景

国際化が急速に進む現代にあって、現在の大人が、正確な「ことば」を身につけていないために起こるトラブルや不都合は、無視できなくなってきました。こうした状況の中、子どもの「ことば教育」を見直す気運が高まってきているのは、「ことばの基礎」が、幼少期と学童期の言語環境と教育で決まるからなのです。その意味で、家庭における特にお母さまの役割と責任は大きいといえます。これまでの日本人の言葉の使い方、筋道の立て方を見直して、国際時代に対応した「ことば」の力を身につけます!

お問い合わせはこちらまで
HP:幼児教育・小学校受験の受験対話総合研究所
TEL:03-3203-0215

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試験に出る「季節カード」
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お母さま、本を読んでいますか?

こんにちは。:razz:
小学校受験でおなじみの
受験対話総合研究所の平野伸明です。

10月20日の朝日新聞に、次のような記事がありました。
「30代 忙しくて本読めない? 4人に1人が月0冊」というタイトルで、
読書の推進活動を行っている財団法人・出版文化産業振興財団が、
全国の20代から60代の人を対象に「読書実施と意識に関する調査」
を実施して、1550人から回答を得たということです。

それによると、1カ月に読む本の冊数は、「一冊」の人が29%
「0冊」と答えた人が最も多かったのは30代で、この世代の27%だったそうです。
本を読まない理由としては、
「仕事、家事が忙しくて時間がない」30%
「読みたい本がない」「何を読んでいいか分からない」20%
「読まなくても不便はない」15%
ということです。

きっと、お子さんの小学校受験をお考えのお母さま方は、
30代の方が多いのではないでしょうか?
お母さまは、この調査結果をどのように受けとめますか?

また、この調査では、子どもの頃の読書体験が、
大人になってからの読書冊数に、
大きな影響を与えていることが分かったそうで、
親から本を読んでもらったり、薦められたりした人の4割以上が、
1カ月に3冊以上の本を読んでいる。
そうした体験がない人の37%が、1冊も読んでいなかったそうなのです。
この調査結果からすると、お母さまが子どもの頃に体験されたことと、
今月の読書冊数の関係を考えてみると、どのような感想になるでしょうか?

『41歳からの哲学』

受験対話総合研究所では、以前、お母さま方の勉強会「母親塾で、
池田昌子さんの『41歳からの哲学』を読んだことがあります。
池田さんは、こう書いていました。
「あれらのメディアにおける映像や音声は、
一方的に受取るものである。一方的に受け身でいれば、
あれらの意味は入ってくる。しかし、書かれた言葉はそうはいかない。
人はそれを読まなければならない。『読む』、すなわち能動的にそれに関わり、
そこから意味を取り出さなければならない。
これが他でもない「考える」ということなのである。
本を読むとは、すなわち考えるということなのである。
人が、面倒くさい、難しいといっているのはこのことで、
本を読むのがイヤなのは、考えるのがイヤだからである。
しかし、イヤだからといって考えずにいれば、
馬鹿になるのは決まっている」と。

つまり、読んだ本の冊数が少ないことが問題なのではなく、
本を読んで、「考えた」中身が重要なのでしょうね。

受験対話総合研究所では

受験対話総合研究所の「母親塾」では、
「お子さんに勉強させる前に、まず、お母さまが勉強しましょう!」
を合言葉に講座を開いています。
幼児のお母さまは、子どもたちの将来のためにも、
ご自身の将来のためにも、
一にも勉強、二にも勉強しなくてはならないのです。

大人になり、親になると、
誰も、「勉強しろ」などという中学や高校時代みたいなお説教は、
されなくなります。だから、
30歳過ぎて、ネットや携帯に夢中になる時間より、
本を読み、考える時間の方がずっと長い、と自信をもって言えるお母さまは、
よほど心がけのよい、賢い女性なのです。
過去の財産の上に寝そべらずに、絶えず知的蓄積を増やそうと努力すること。
この姿勢こそが、子育てをする上で、とても必要なことなのです。

名提督とうたわれた山本五十六元帥の言葉に、

目に見せて
言ってきかせて
させてみて
褒めてやらねば
人は動かじ

というのがあります。
お子さんに、「目に見せて」というのが、子育てのポイントですね。:razz:

早稲田大学で

受験対話」では、早大の女子学生と幼児のお母さま方で、
早稲田大学で行われた、
「女性への大学教育の開放 早稲田大学の場合
 ワセ女は、彼女たちから始まった」
という講演会に参加してきました。

女性への大学教育の開放
女性への大学教育の開放

女性だからという理由で、勉強ができなかった時代に、
がんばって学問を修めた女性たちの話は、
女子学生や幼児のお母さま方に、よい刺激があったようです;-)

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お問い合わせはこちらまで
HP:幼児教育・小学校受験の受験対話総合研究所

「わかる」って、どういうことなんだろう?

こんにちは。:razz:
小学校受験でおなじみの
受験対話総合研究所の平野伸明です。

今日は、聖心女子学院白百合学園立教女学院の子どもたちと、
「わかる」ってどういうことなのか、について勉強しました。

今日のテーマが決まったきっかけは、
この勉強会に参加している中学1年生の女の子のひと言でした。
彼女が、最近、病院に行って思ったことを話してくれたのです。

自分の病気が、どういうものであり、どういう治療を受けたら、
どのようになるのか。また、その治療法を選んだときの危険性や
副作用をどのように判断したらよいのか。
医者の説明を聞いて、それを自分と親が理解し、自分たちでで判断して、
同意しなければいけない場面があった。
しかし、医者の話をすべて完全に理解して、
明確に意思決定することは、出来なかった。

自分のことだから、自分が決めなくてはならないのに。
そのためには、医者から納得のいく説明を受けて、
正確な理解をする努力をすることが必要になる。

医者の説明は、論理的なものだから、患者である私は、
それに従わなければならないと思ったが…。
結局、医学の知識がないから、本当のところ、
正確には、よく分からずに、医者に任せるしかなかった。
このような体験をきっかけに、
「わかる」ってどういうことなのか、考えるようになった。
だから、みんなと話し合いたい。
みんなの意見を聞きたい。
ということで、
中学生と高校生の勉強会が始まったのです。

結局、話し合いの結論は出なかったので、
次回は、お父さまでお医者さんをしている方をお呼びして、
「医者から見た、患者の理解・インフォームドコンセントの問題点」
というテーマで話し合うことにしました。

受験対話総合研究所に、通ってくる子どもたちは、
話をするのが好きな子が多いのです。
初めは、話すのが苦手だと言っていた子どもたちも、
議論することが大好きになるのです。
議論をしながら、新たな発想が生れてくる。
この楽しさを知ると、話したくて、聞きたくて、し方なくなるのです。
大人に言われた通りのこともちゃんとできるけど、
自分で考えて、テーマを持てる子に育っているところが、見ていて嬉しいです。
私の知る限り、話好きな子は、学校の成績も優秀なのです。:razz:

早稲田大学で

先日、早稲田大学での勉強会に参加しました。

早稲田大学での勉強会
早稲田大学での勉強会

「生物の形づくり」というテーマだったのですが、
私には、難しすぎて、「何を」「どのように」理解したらよいのか分からず、たいへんでした。
そこで、考えたのですが、
たとえば、ある専門的内容の勉強会があるとします。
会が始まる前に、
この講座の内容が「わかる」ってどういうことなのかを、
聞き手に講師が示してくれたら、
あるいは、専門的な話に入る前に、この講座の内容を「理解」するとは、
どういうことなのかを、講師を交えて、参加者が話し合える時間が少しでもあれば、
聞き手の理解を助ける配慮のある、わかりやすくい講座になるのかもしれませんね。
今日のように、むつかしい複雑な時代だからこそ、
素人は、専門家の書いたものを読みたいと思うし、専門家に話を聞こうとします。
た゜から、聞き手が、速やかにかつ容易に理解することのできる言葉で語ることが
必要ですし、また、
専門性が高い内容であればあるほど、聞き手の「わかる」を考えながら話すことは、
大切なことではないのかと思いました。
みなさんは、どのようにお考えになるでしょうか?;-)

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