こんにちは。
小学校受験でおなじみの
受験対話総合研究所です。
今日は、年中さんの授業が終わってから、
子どもたちと一緒に、椿山荘に出かけました。
ちょうど椿山荘では、
秋田県湯沢市の「七夕絵どうろうまつり」で灯がともされる
「灯り絵」が飾られていました。
秋田県湯沢市で行われる
「七夕絵どうろうまつり」は、
秋田藩にお輿入れされた京都の姫君が、
京都への郷愁やるかたなき想いを
五色の短冊に託し、
青竹に飾りつけたのが始まりといわれているのだそうです。
写真の浮世絵美人が描かれた絵どうろうを見て
子どもたちが、何を話してくれたのか。
ちょっとここでは、紹介できない内容が多かったので割愛しますが、
「子どもたちの『お話作り』の能力は育っているのね！」
というお母さま方の感想でした。
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