こんにちは。
小学校受験でおなじみの
受験対話総合研究所です。
慶應義塾大学が、新しい試みを始めました。
高校1年生から3年生までを集めて
「未来構想キャンプ」というイベントを行うのです。
受験対話総合研究所では、
小学校受験をした子どもたちが、
小学生、中学生、高校生、大学生になっても
通ってきています。
そこで今回は、高校1年生と2年生の子どもたちが、
この「未来構想キャンプ」に挑戦します。
「未来構想キャンプ」に挑戦するにあたり、
文章を書き、大学に提出しなければいけないのですが、
お母さま方も、考えてみると、楽しいかもしれません。
今回の課題は、
「最近、地域活性化という言葉をよく耳にするようになりました。
みなさんは、活性化している地域とは、どのような状態をイメージしますか?
また、そのような状態を実現するための課題を抽出した上で、
具体的解決策について自由に論じてください」(1500字以内)
さて、お母さまは、
どのような文章を書こうと思いますか?
受験対話総合研究所の
『母親塾』や『両親面接・志望理由書対策講座』では、
このような課題が出されたときの文章の書き方も
レッスンしています。
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