こんにちは。
年中さんから大学卒業生までの一貫教育でおなじみの
受験対話総合研究所です。

今日は、お茶の水女子大学、日本女子大学、早稲田大学の学生たちと
講談社野間記念館の『近代日本の風景画展』に行きました。

明日は、『母親塾』のお母さま方とこの記念館を訪ねます。
お母さま方は、子育てで、毎日忙しい。
忙しすぎると、大切なことを見落としていることがあるものです。
たまには、ゆっくりと「絵」を見る時間も必要です。
絵を見ながら、自分の心と「対話」したあと、
お隣の椿山荘でお茶を楽しみましょう。
こんにちは。
年中さんから大学卒業生までの一貫教育でおなじみの
受験対話総合研究所です。

今日は、お茶の水女子大学、日本女子大学、早稲田大学の学生たちと
講談社野間記念館の『近代日本の風景画展』に行きました。

明日は、『母親塾』のお母さま方とこの記念館を訪ねます。
お母さま方は、子育てで、毎日忙しい。
忙しすぎると、大切なことを見落としていることがあるものです。
たまには、ゆっくりと「絵」を見る時間も必要です。
絵を見ながら、自分の心と「対話」したあと、
お隣の椿山荘でお茶を楽しみましょう。
こんにちは。
年中さんから大学卒業生までの一貫教育でおなじみの
受験対話総合研究所です。

クリスマスが近づいてくると、街中はイルミネーションで
きれいですね。
クリスマスの意味とイルミネーションは、どのような関係があるのか?
「電力不足」「節電」とイルミネーションの関係はどうなっているのか?
などは、学生たちに調べさせ、考えてもらうことにしますが、
遠くから見るときれいなイルミネーションは、
近づいてみると、1つひとつの電球が、がんばって光り輝いているのです。

私たちは、若者たち1人1人が輝けるように、
幼児から大学生・大学院生までの「母語教育」を続けていきます。
受験対話総合研究所では、大学の
AO・推薦入試合格者の『実力・再点検テスト』を実施しています。
このテストは、親御さんの希望が多くて始めました。
親御さんの世代からすると、
「なぜ、娘が、この大学に受かったのか?」
「どうして、この大学は、息子を合格させたのか?」
と、不思議でたまらないようです。
合格した高校生に、危機感は全然ありませんが、
親御さんは、本当に心配しています。
大学は、大学の事情で、合格者を選んでいます。
しかし、お父さま、お母さまがお子さんを見て、
「どう見ても、大学生といえる実力はない」と
思うことがあるのだと言います。
ここは、親の実力とともに、愛情も深いものがあります。
幼児のお母さま方も、駅や電車の中で、大学生たちの話している
内容が耳に入ってくることがあると思います。
どのような感想をお持ちですか?
こんにちは。
年中さんから大学卒業生までの18年間一貫教育でおなじみの
受験対話総合研究所です。

先日、日本女子大学の入試相談会がありました。
その後、受験対話総合研究所を
高校3年生の親子のみなさんが訪ねてきてくれました。
最近の大学入試は、AO・推薦入試の合格者が多くなり、
年内に大学の合格が決まっている高校生がたくさんいます。
みなさんのお話を伺い、
年明けまで、受験勉強を続ける高校生の切ない気持ちがよくわかりました。
大学入試問題については、大学の先生が作り上げた世界なので、
何とも言えませんが、受験対話総合研究所では、
大学に合格が決まったら、本当におもしろい「日本語」の勉強が
できるということをわかってもらうために模擬授業を行いました。
日本語は、私たちの「母語」です。
「母語」の勉強をしないと、育たない能力があります。
外国語をいくら勉強しても、ある能力は身につかないのです。
特に、子どもを育てることになるであろう女子学生のみなさんには、
きちんとした「日本語教育」を受けてほしいと願っています。
みなさん、早く合格を決めて、
本格的に「日本語」の勉強を始めましょう。
日本語の勉強は、楽しいですよ。
みんな、待っています!