こんにちは。
年中さんから大学卒業までの18年間一貫教育でおなじみの
受験対話総合研究所です。
幼児のお母さま、少し大学生の話を聞いてください。
昨日は、慶応義塾大学の学生たちが集まってくれました。
人間は、何か不安なことがあると、自分の足もとを見直したく
なるのかもしれません。自分がどういうものの上に立っているのか
知りたくなるのでしょう。
私たちの足もとにあるのは、「日本語」です。
昨日は、「日本語」を学びたいという学生たちが集まりました。
さっそく、勉強を開始しました。
休憩時間に、学生たちと話していたら、1人の学生が、こんなこと言いました。
「ミス慶応コンテストは、これからどうしたらいいのでしょう?」
次のように答えました。
「ミス慶応コンテスト」は、「ミス・ミセス慶応コンテスト」と名前を変えて
続けた方がいい。
ただし、慶応義塾大学で働く50歳以上の女性に出場してもらう。
教授、講師、事務職、生協食堂、購買部、清掃など、大学内で、
学生を育てていることに、「責任と誇り」をもって仕事をしている女性たちから
しっかり話を聴く。「責任と誇り」をもって生きている大人から話を聴くこと
が、どれほど大事なことなのかがわかるコンテストにする。
若い、現役の女子大生がきれいなのは当たり前だ。
しかし、本当の女性の美しさは、50歳を過ぎてから出てくる。
これまでどのように生きてきたのか、今どのように生きているのかが顔に出る。
言葉に表れる。
慶応義塾大学で、誇り高く生きている大人の女性を探してごらん。
そして「話」をしっかり聴く。
そんな『ミス・ミセス慶応コンテスト』を、大学に提案してみてはどうかな。
幼児のお父さま、お母さま方は、どのようにお考えでしょうか?
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