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タグ: 聖心女子学院

わせまちマルシェ「閑話休題」(134)

みなさん、こんにちは。

小学校受験でおなじみの受験対話総合研究所です。

「受験対話」の幼児クラスでは、大学生が、子どもたちにお話しをする時間があります。

幼児たちが、目を輝かせて聞いてくれるであろう話を、大学生が考えて来ます。

子どもたちには、親御さんでもなく先生でもない、大人から話を聞く訓練になります。

大学生には、大学で学んでいることを土台にして話を考えてくること、

そして、子どもたちには、自分が「わかる」まで、お兄さんやお姉さんに質問すること、

と言ってあります。

商学部三年のタカシおにいさんの話です!

今日は、どんなお話なのか、聞いてみましょう。

商学部三年生のタカシおにいさんが、話してくれました。

有名な旭山動物園の「経営の仕方」をもとに、子どもたちへのメッセージを考えました!

みなさんは、どうぶつえんに行ったことがありますか?
どうぶつを見ると、ワクワクしますよね。

でもね、むかし北海道にある「旭山(あさひやま)どうぶつえん」は、
「おきゃくさんが来なくて、なくなってしまうかもしれない」
という、とてもこまったじょうたいでした。

そこで、「どうしたら、またお客さんに来てもらえるかな?」と、どうぶつえんの人たちが、みんなで考えました。


① どうぶつの見せかたを、かえてみました

むかしのどうぶつえんは、たとえば、ペンギンをただ見ているだけでした。
でも、ペンギンって、なにが「とくい」だと思いますか?

そう、水の中をすいすい泳ぐことです。

そこで、旭山どうぶつえんでは、ペンギンが水の中を泳いで、
みんなのあたまの上をビューン!と通るトンネルをつくりました。

すると、
「わあ! とんでるみたい!」
「また見たい!」
と、たくさんの人がよろこんでくれたのです。

でもね、このトンネルをつくるとなると、たくさんのお金がいります。
もし、トンネルを作っても、お客さんが来てくれなかったら、お金が足りなくなってしまいます。

👉 つまり、
いいこともあるけど、こまることもあるんですね。


② おせわをしている人が、どうぶつのおはなしをすることにしました

つぎに、どうぶつをおせわしている人が、
「このどうぶつはね……」
と、みんなにおはなしをすることにしました。

たとえば、
「アザラシはね、じつはとっても泳ぐのがじょうずなんだよ」
と聞くと、アザラシのことが、もっと知りたくなりますよね。

でも、ここでも、こまったことがありました。

動物のおせわをしている人は、決まっているので、

・まいにち同じおはなしだと、お客さんはつまらくなる
・動物をおせわする人の中には、おはなしが、にがてな人もいる
・話していると、じかんがかかるので、おせわのしごとが、いそがしくなる

👉 ここでも、
いいことと、たいへんなことがいっしょに出てきました。


③だいじなおはなし

旭山どうぶつえんが、すごかったところは、
「やってみて、おわり」じゃなかったことです。

うまくいかなかったら、
「じゃあ、どうしたらいいかな?」
と、また考えました。

これは、みなさんのまいにちと、同じです。

たとえば、
・えをかいてみたけど、うまくいかなかった
・あそびを考えたけど、つまらなかった

そんなとき、
「もうやめる」ではなく、
「じゃあ、つぎはこうしてみよう」
と考えなおすことが、とてもだいじなんです。


■さいごに

あたらしいことをやってみるのは、ちょっとドキドキします。
でも、考えて、なおして、またやってみると、
たのしいことが、ふえていきます。

旭山どうぶつえんは、
そのたいせつなことを、みんなに教えてくれているんです。

たかしおにいさんは、がようしに絵をかいてきて、

「かみしばい」のように、どうぶつの絵を、子どもたちに見せながら話してくれました。

子どもたちからの質問も多かった!

タカシくんも、こどもたちも、たのしかったそうです!

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お問い合わせはこちらまで
HP:幼児教育・小学校受験の受験対話総合研究所

わせまちマルシェ「閑話休題」(120)

みなさん、こんにちは。

小学校受験でおなじみの「受験対話」総合研究所です。

引き続き、「年長さんクラス」での文章指導の授業風景を紹介します。

これは、ご家庭での「家庭教育」として、またご両親が書くことになる

「志望理由書」や「面接対策」の準備にもなります。

原稿用紙と向き合うのは、後から後から!

「年長さんクラス」は、毎年スタートするのが11月の下旬です。

なので、年長さんたちは、もう4ヶ月以上「文章」の勉強をしています。

毎回の授業で、書くテーマが決まったり、題を与えられたりしますが、

すぐに原稿用紙に向かって書き始めてはいけないと教えています。

親子で「ことば」と向き合う時間を大切にしています!

すぐに書き始めると、書いている途中で、次に書くことがわからなくなったり、

書き上げてから「ああ、あれを入れるのを忘れた」とか、

「ここを、もっと書き込めばよかった」とか、「この部分はいらなかった」とか

気づくことが多いのです。

60分で書く文章であれば、構成に20分は使おう!

子どもたちが、これから(将来)文章を書く場面を考えると、時間が制限されていて、

相手は待ってくれないことが多くなります。

高校生でも、しかたなく不本意な文章を提出してくるのが普通です。

書くことをあきらめてしまう高校生の中には、時間がたっぷりあっても、

書き直すのがめんどうくさくなって、そのまま提出する子も出てきます。

慶応大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

年長さんたちには、「事前に構想を練って、しっかりした構成を立てなければいけない」

「じゅうぶんな準備して、じっくり書き進める方がよい」と教えています。

構成を作るときの基本は、『起承転結法』で訓練しますが、こだわらなくてもよいのです。

子どもたちが、どうしても書きたいことを思いつくまま並べて、優先順位を決めます。

その中から、強く訴えたいことを最初にもってくるという方法も身につけます。

内容によっては、「起」の部分を省いて、いきなり「主文」から入った方が、

読む人が、「期待」しながら読んでくれることもあるのです。

お母さま方、がんばってください!

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HP:幼児教育・小学校受験の受験対話総合研究所

わせまちマルシェ「閑話休題」(117)

みなさん、こんにちは。

小学校受験でおなじみの「受験対話」総合研究所です。

今日も、「年長さんクラス」での授業風景を紹介します。

東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座
東京大学の学生のための就職準備「日本語」実践講座

■「受験対話」の「ことばのカード」を使って、お子さんの「ことばの力」を育ててください!

人工知能と人間との関わりについて話し合いました!

子どもたちといっしょに、羽生善治氏の『人工知能との未来』という本を読みました。

今日は、羽生氏が違和感を持った具体例について、みんなでおしゃべりを楽しみました。

「人工知能の思考は、過程がブラックボックスになっていて、よくわからない。

情報をどのように処理して、その結論に至ったのか、人間にはわからない」

と羽生善治氏は書いています。

年長さんに考えてもらいたかったのは、自分の「思考過程」を作るとはどういうことなのか?

自分は、どのように考えているのか? を知る努力をする大切さです。

大人だって、よくわかっていませんよね。

⇒だから、「作文教育」で、筋道のとおった頭の使い方を身につける必要があるのです。

⇒だから、「話しことば教育」で、人にわかってもらえる話をする勉強が必要なのです。

作文の訓練で、「考える力」「表現する力」を育てます!

自分で思考し、判断する能力を養う

また、羽生さんは、次のように書いていました。

人工知能は、ただただ過去のデータを基に次の一手を選ぶだけ。

人間が無意識に求める価値や倫理を共有していない。

お母さまにも協力してもらい、子どもたちの「判断力」を養います。

そして、「判断」という言葉を繰り返し使って、

これからの人間に必要なのは、「自分で思考し、判断すること」だと書いています。

年長さんと話すには、よいテーマでした。

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