こんにちは。
年中さんから大学卒業生までの18年間一貫教育でおなじみの
受験対話総合研究所です。
仕事で、島根県出雲市に行ってきました。
3・11以来、幼児のお母さま方の関心は、
子どもたちに食べさせる食材の安全性で、今も続いています。
子どもって、蕎麦が好きですよね。
ツルツルとおいしそうに食べるのですが、
特に男の子は、勢いよく蕎麦を吸い上げるので、つゆが飛び散り、洋服を汚してしまいます。
そこで、大きなエプロンを首から下げて食べるように、お母さんに言われる子が多い。
この羽根屋さんのそば粉は、出雲のものです。
お土産用のそばを、生徒たちの家に送りました。
出雲の「割子そば」を、初めて食べたという子が多かった。
特に男の子が、蕎麦の風味を味わいながら、落ちついて食べてくれたと、
お母さま方から嬉しい声を聞きました。
お箸の持ち方も上手だったそうです。
本当に本当に、よかった!
受験対話総合研究所では、今、高校生、大学生たちに欠けている能力を
幼児の頃から育てていく教育を提案、指導しています。
そのためには、まずお父さま、お母さまが勉強しないといけません。
興味のあるお母さまは、受験対話総合研究所のホームページをご覧ください。
※【幼稚園、小学校の先生方へ】
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