こんにちは。
年中さんから大学卒業生までの18年間一貫教育でおなじみの
受験対話総合研究所です。
本日、早稲田大学本庄高等学院の入学試験があり、
試験を終えた親子が、集まってくれました。
ちょうど「針供養」の日だったので、
母と子で、「針箱」という言葉を使って、
おばあちゃん(お母さんからすると母親)やお母さんにまつわる思い出を語ってもらいました。
「指切りげんまん、ウソついたら針千本のーます」
幼稚園の年少さんの頃、指と指をからませた、
お母さんとの思い出を語ってくれた男の子がいました。
お母さんは、泣いていました。
今、文部科学省は、「グローバル人材」を育てるのだと言って、大学を誘導したり、
小学生に英語を勉強させようとしています。
しかし、今大学生の就職現場では、「英語は出来ても、バカはバカ」というのが
常識になっています。
では、子どもの教育について、どのように考え導いていけばよいのでしょうか?
お母さま方、ご一緒に考えませんか?
※【幼稚園、小学校の先生方へ】
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よろしくお願いいたします。