こんにちは。
年中さんから大学卒業までの18年間一貫教育でおなじみの
受験対話総合研究所です。
昨日、慶応義塾大学の1年生のための就職準備「日本語」実践講座があり、
休憩時間に話題に出たのは、朝日新聞の社説の内容についてでした。
朝日新聞の社説が、なぜ、こういう内容なのか。
新聞社のおじさまが、「新有権者」に向けて書いた文章なのですが、
これを読んだ「新有権者(大学生)」が、さらに「新有権者」の心に届く文章に
するために添削を行いました。
ここでは、詳しく書きませんが…
これは、名編集長だった扇谷正造さんの「ことば」です。
「足で調べて、頭で書け」
「添削ができる力」を持つ大学生たちは、足腰が丈夫なのです。
幼児たちの勉強会には、お散歩が入っています。
散歩をすると、近所のおじいさん、おばあさん、おじさん、おばさん
との会話を楽しめます。
『受験対話』の子は、「お話を聞くことが楽しみ!」というのです。
いろいろな人から「話を聞く力」は、子どもたちの
「考える力、表現する力、想像する力、創造する力、調べる力」を育てます。
幼児の間に、「耳学問」の習慣を身に付けさせています。
● 幼児の夏休み中の「ことば」の勉強に、下記の教材をぜひお使いください。
「旅行の移動中」や「寝る前3分」くらいで、入試に出てくる言葉の勉強が
楽しみながら出来たと、お母さま方から感想をいただいてる教材です。
現在、ご注文をいただいてから、3日で発送しております。
家庭で楽しく学べる「季節カード」は、受験対話総合研究所にお任せ下さい!
手作り 「試験に出る季節カード」 好評発売中!
【お母さまの声】 小学校受験の常識問題に、季節を質問してくるものがあります。娘には、買い物を一緒にしながら季節を覚えてもらおうと、私もがんばっていたのですが、今は、野菜や果物、それに花も、一年中あるものが多く、生活の中で季節を教えることに限界を感じていました。その頃、お友だちのお母さまから、このカードのことを聞き、さっそく手に入れて娘の勉強に取り入れました。最初は、「ここまで季節を覚えておかなきゃいけないの?」と思ったのですが、娘は、模擬試験でも、本番の試験でも、季節の問題でわからないものがなくなったのです。このカードは、種類が多いのが特徴です。使いやすい大きさのカードで、外出先でのちょっとした時間でも、クイズ形式で楽しく季節を覚えることができました。今からこのカードで季節を勉強すれば、試験で困ることはないでしょう。聖心女子学院、白百合学園、立教女学院、成蹊小学校、光塩女子学院を目指すお子さんには、ぜひ使っていただきたいカードです。 ●手作り感があります。ご了承ください。 ●価格:2200円(税込) ●96枚
お問い合わせはこちらまで
HP:幼児教育・小学校受験の受験対話総合研究所