こんにちは。
年中さんから大学卒業までの18年間一貫教育でおなじみの
受験対話総合研究所です。
入学式に出席した子どもたちが、挨拶に来てくれました。
受験対話総合研究所から新入生のみんなに、2つの言葉を贈りました。
ひとつは、大隈さんの「ことば」です。
● 破れて勝つ
この言葉は、大隈さんの晩年の「ことば」です。
子どもたちには、
大隈さんの一生が凝縮されているこの言葉の意味を、
大隈さんの人生(仕事)と重ねながら聞いてもらいました。
学校の教科として教わる「権力者の歴史」ではなく、
大隈重信という人間に引き寄せた「生き方」を伝えました。
話を聞いているときの子どもの目がよかった!
届いていました。
もう1つは、
国語学者の大野晋さんの「ことば」です。
● 母語は死ぬまで磨くもの
受験対話総合研究所では、学校の教科としての「国語」や受験の「国語」ではなく、
「日本語」という言葉を使って、子どもたちと「母語」の勉強をしています。
この2つの「ことば」を胸に刻んでもらいました。
18年間一貫教育の受験対話総合研究所での子どもたちの「学び」は、
中学校に入学しても、高校生、大学生になっても続きます。
いまの大人や大学生に欠けている部分をきちんと補いながら、
これからも、子どもたちの「ことば」を磨き、育てていきます。
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