2010年 2月 28日
タグ: お受験, 受験対話総合研究所, 小学校受験情報, 幼児教室, 早稲田大学
カテゴリ: 親御さんへのアドバイス
こんにちは。
小学校受験でおなじみの
受験対話総合研究所(幼児教室)の平野伸明です。
早稲田大学政治経済学部の入学試験があった日、

早稲田大学政治経済学部・入学試験会場
受験対話総合研究所の「母親塾」では、
高校1、2年生と幼児のお母さま方で、
2009年度の早稲田大学政治経済学部の現代文の入試問題を解いていました。
文章は、寺田寅彦の『蓄音機』からの一節です。
筆者が蓄音機を初めて聞いたときの経験を描いているのですが、
単なる経験談ではなく、科学者や教育者の心構えにまで説きすすめているところが、
さすが、名随筆家といわれるゆえんです。
ぜひ、みなさんも読んでみてください。
今、子どもたちに、何が足りないのかがわかります。
幼児のお母さま方には、家庭教育に取り入れたい柱の1つが、
この文章から読み取れますよ。
しかし、寺田寅彦の文章は、読みやすいですね。
なぜ、数学者とか物理学者などの文章は読みやすいのでしょうか。
寺田寅彦の場合は、物理学や地質学などの研究者でありながら、
夏目漱石に師事していたということもあるでしょうが、
問題を解き終わってから、いつものように、
高校生とお母さま方で、お茶をしながら話し合いをしました。
この日のテーマは、「わかりやすい言葉とは」でした。
このときに出た、話題の1つです。
今は、鳩山さんがやっていますが、
昔、小泉さんが総理になった時に、
毎日、記者団の前で、
記者と短いやりとりをするのをテレビで放映することを始めた頃、
「今日は、小泉さん、何を、どう答えるのか、毎日、楽しみにテレビを見ていました。
しかし、今は…」と、あるお母さまが話し始めました。
みなさんは、鳩山さんと小泉さんの「ことば」の違いに気づいていましたか?
このようなことでも、観察し、考え、子育てにどう生かしていけるのかが、
お母さまの「ことばの力」になります。
また、毎年、6月に行われる、
小学校の学校説明会で聞く先生方の「ことば」は、
鳩山派なのか小泉派なのかと、分析することも大切になります。
子どもたちは、学校で、毎日、先生方から話を聞くことになりますから、
子どもたちに大きな影響を与えます。
学校説明会で、「この先生の話を、子どもに聞かせたい」という、
「先生のことば」と出会えるといいですね
有名私立小学校合格! お母さまのための「話しことば」実践講座!

学ぶお母さま
賢く、受験に強いお子さんを育てるために最も大切なのは、日々お母さまが、どのような日本語でお子さんと「対話」されているかです。つまり、お母さまに日本語の能力があるかないかで、大学入試までの合否が決まってくるとも言えるのです。現在、有名私立高校でも、この日本語の能力が育っていない子どもが多く、国語はもちろん、英文解釈ができなかったり、社会や理科の記述問題ができない生徒が増え問題になっています。当然、学校側は、日本語力のあるお子さんを入学させようとします。小学校の優秀な先生方は、入学試験での面接や志望理由書で、お母さま方の日本語の能力をチェックしています。お子さんが、これまで、どのような言語環境で育ってきたのかを確認しているのです。 お母さまは、お子さんを育てている、ご自身の日本語に自信がありますか?この講座では、お母さまの日本語力を磨き、有名私立小学校の合格を確実なものにします!
お問い合わせはこちらまで
HP:幼児教育・小学校受験の受験対話総合研究所
TEL:03-3203-0215
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2010年 2月 26日
タグ: お受験, 受験対話総合研究所, 小学校受験情報, 幼児教室, 早稲田大学
カテゴリ: 教育の仕方
こんにちは。
小学校受験でおなじみの
受験対話総合研究所(幼児教室)の平野伸明です。
幼児のお母さま方の勉強会、「母親塾」では、
早稲田大学文学部の入試が行われた日に、
早稲田大学文学部の過去問題の中から、
石田佐恵子の『有名性という文化装置』という文章を選び、
高校1、2年生と幼児のお母さま方で、この文章を読み、問題を解いてみました。

早稲田大学文学部・入学試験会場
入学試験問題は、
出題者が合格者に求めている「読み方」「解き方」があるので、
これを身につければ、幼児のお母さまでも、早稲田大学の問題が簡単に解けるのです。
今回の石田佐恵子さんの文章の内容は、
現代の青年たちの特徴のひとつは、朝シャンやダイエットなどのブームに象徴される
①身体や外見へのこだわり
②自己のイメージ管理の指向性
この2つを持っていることだ。
この自己イメージの管理思考は、「身体の着替え」願望につながっているというものでした。
いつものように、勉強会が終わってから、
高校生とお母さま方のおしゃべりの会になりました。
この日の話題は、石田さんの文章にひっかけて、
「ブランド校に通うことも、自己イメージの管理思考の1つではないか」
というものにしました。
石田佐恵子さんの文章には、
「身体や外見に関して「着替えられる」「変更可能な」ものだという認識を
多くの人が持つにつれて、
特に女性や青年といった人たちのあいだには「着替えられるものなら着替えたい」
というストレートな欲望が生ずるようになる。そしてその欲望は、
身体や外見を操作するさまざまなタイプの商品の消費へと
彼ら・彼女らを駆り立てていく」とありました。
今回の「母親塾」では、
「○○小学校の生徒とわかる制服を着たり、カバンを持って歩くこと」、
あるいは「○○小学校に通っているの-」と言ったりすることなどを例に、
ブランドを身につけるとはどういうことなのか、
親や子どもたちの心理について、話し合いました。
お母さまたちは、お子さんを入学させたい、憧れの「ブランド校」に通う高校生たち
の意見を聞いて、ブランド校についての考え方が、だいぶ変わったようでした。
親が、しっかりした意見を持つことは、子育てをする上で、とても大切なことですよね。
有名私立小学校合格! お母さまのための「話しことば」実践講座!

学ぶお母さま!
賢く、受験に強いお子さんを育てるために最も大切なのは、日々お母さまが、どのような日本語でお子さんと「対話」されているかです。つまり、お母さまに日本語の能力があるかないかで、お子さんの大学入試までの合否が決まってくるとも言えるのです。現在、有名私立高校でも、この日本語の能力が育っていない子どもが多く、国語はもちろん、英文解釈ができなかったり、社会や理科の記述問題ができない生徒が増え問題になっています。 当然、学校側は、日本語力のあるお子さんを入学させようとします。小学校の優秀な先生方は、入学試験での面接や志望理由書で、お母さま方の日本語の能力をチェックしています。これはお子さんが、これまで、どのようなお母さまの言葉(言語環境)で育ってきたのかを確認しているのです。 お母さまは、お子さんを育てている、ご自身の日本語(対話)に自信がありますか?この講座では、お母さまの日本語力(対話力)を磨き、有名私立小学校の合格を確実なものにします!
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2010年 2月 24日
タグ: お受験, 受験対話総合研究所, 家庭教育, 小学校受験情報, 幼児教室
カテゴリ: 授業風景, 教育の仕方
こんにちは。
小学校受験でおなじみの
受験対話総合研究所の平野伸明です。
昨日の朝日新聞の朝刊に、
静岡県南伊豆町で「河津桜」が見頃を迎えている
という記事がありました。
昨日は、とても、あたたかだったので、
受験対話総合研究所では、
レッスンのあとに、子どもたちと、
歩いて5分くらいのところにある椿山荘に散歩にいきました。
南伊豆の青野川の両岸には、2キロにわたって800本の「川津桜」があるそうですが、
椿山荘には、2本の「河津桜」がきれいに咲いていました

椿山荘の「河津桜」
今回、子どもたちと庭園を散歩していて見つけたのは、
「 思いの儘(まま) 」という梅でした。
みなさん、こういう名前の梅があることをご存じでしたか?
名前の由来が気になりますよね。

春を感じさせる「思いの儘」
また、「 真弓(まゆみ) 」という木があり、
これはどんな花を咲かせるのか気になりました。
5月に花が咲くというので、また見にこようね、子どもたちと約束しました。

真弓は、どんな花を咲かせるの?
今週は、あたたかな日が続くようですね。
今日は、レッスンが終わったら、子どもたちと、どこに春を感じにいこうかな
聖心女子学院・白百合学園・立教女学院の合格は、受験対話総合研究所にお任せ下さい!

学ぶお母さま
受験対話総合研究所では、ご両親に幼児教育の要点を理解してもらい、小学校受験を成功させるために最も大切な、「家庭教育」の方針を決めていただくことから始めています。
ご両親が、毎日実践している家庭教育の内容と完成度に説得力があれば、有名私立小学校受験の合格は確実なものになります。
お子様の人間力を育てる幼児教室、受験対話総合研究所では、お父様お母様のバックアップも万全です。
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