こんにちは。
年中さんから大学卒業生までの18年間一貫教育でおなじみの
受験対話総合研究所です。
早稲田大学の入学試験が始まります。
東西線の早稲田駅を使って通って来ている子どもたちは、
早稲田大学の正門前を通って、受験対話総合研究所にやってきます。
子どもたちは、今までなかった、早稲田大学正門周辺のブルーのシートが
気になってしかたがない様子です。
さて、いったい、何が隠れているのでしょうか。
楽しみですねー。
こんにちは。
年中さんから大学卒業生までの18年間一貫教育でおなじみの
受験対話総合研究所です。
早稲田大学の入学試験が始まります。
東西線の早稲田駅を使って通って来ている子どもたちは、
早稲田大学の正門前を通って、受験対話総合研究所にやってきます。
子どもたちは、今までなかった、早稲田大学正門周辺のブルーのシートが
気になってしかたがない様子です。
さて、いったい、何が隠れているのでしょうか。
楽しみですねー。
こんにちは。
年中さんから大学卒業生までの18年間一貫教育でおなじみの
受験対話総合研究所です。
毎年のことですが、1月は、大学の先生方の最終講義がある月です。
1つの道を極めようとすると、人生は短いのだと、若者たちは学びます。
「死ぬまで研究を続けます!」という先生方の言葉を聞いて、大学生は奮い立つのです。
先日、ある有名大学2年生の子どもをつれて、母親がやってきました。
「この子、態度が大きくて困っています」とその母親は言いました。
二十歳の若者に、大きな態度をとっても平気なんだ、と思わせてしまった大人が悪い。
この子と話してみました。
やはり、大きな態度には、原因がありました。
「この人はすごい!」と思える、尊敬できる本物の大人に出会ったことがなかったのです。
本気で、1つの道を究めようとしている人は、謙虚です。
大学生は、大学で、本気で研究している先生に出会ったときに変わります。
幼い頃から、子どもたちの周りにいるのは、受験指導をするサービスマンばかりでは、
子どもたちが勘違いをして、大きな態度をとる子に育つのも仕方ありません。
子どものせいではありません。
大人が、しっかり考えて、子どもの周りにいる大人を選んであげることも大切です。
こんにちは。
年中さんから大学卒業生までの一貫教育でおなじみの
受験対話総合研究所です。
上智大学の入学試験が行われています。
試験後に、受験生とご父兄の方が、
大勢、受験対話総合研究所を訪ねてきてくれます。
訪ねてきてくださる親子に共通しているのは、
外国での生活が長かった方たちということです。
これは、毎年のことなのですが、海外での生活を経験すると、
母語(日本語)の勉強が、どのように大切なのかがわかると言います。
みなさんと、「グローバル人材に必要なのは『日本語』だ」という話で盛り上がりました。
そして、上智大学の先輩たちの学びの場に、大きな「国語辞書」があるのを見て、
親御さんたちは、うなずいていました。
どこの大学でも、優秀な若者たちは、「日本語」の勉強を大切にしています。
年中、年長さんは、絵本を楽しく読むことから始めます!