こんにちは。
小学校受験でおなじみの
受験対話総合研究所の平野伸明です。
早稲田大学人間科学部の入学試験が行われた日、
受験対話総合研究所では、
幼児のお母さま方と高校生が一緒に、
人間科学部の現代文の過去問題を解きました。
文章は、保坂和志『世界を肯定する哲学』でした。
この文章のテーマは「ことば」でした。
この文章を読みながら、お母さま方と高校生たちが、
「ことば」について話し合いました。
英語では、母語のことを「マザー・タング」といいます。
「母のことば」という意味です。
受験対話総合研究所では、
「母親のことば」が
子どもたちが人格を形成をする上で、
どれだけ大切なのかということを
高校生や大学生と一緒に勉強することで、
幼児のお母さま方に理解してもらっています。
教育の基本は、幼児期の言語環境にあります!
これは、高校生や大学生を見れば、すぐわかれます!
お母さま方の中で、
幼児のことばの教育に、
深い関心を持っていらっしゃる方は、
ぜひ、「母親塾」で勉強してみませんか!
ご連絡をお待ちしています。
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