こんにちは。
小学校受験でおなじみの
受験対話総合研究所の平野伸明です。
読売新聞立川支局から、
徒歩30秒のところに、
「無庵」という、そば屋があります。
今日は、
小学校受験を終えた、
国立や国分寺、立川に住んでいる
年長さんのお母さま方と、
小学校受験の「お疲れさま会」をしました。
小学校受験は、「親の試験」だと、よく言われます。
もし親が試されるのであれば、
お母さまもお父さまも、
真剣に、謙虚に勉強しなければなれませんよね。
受験対話総合研究所の合格率の高さを支えているのは、
子どもたちの能力はもちろんのことですが、
特に、お母さま方の人間的な魅力に理由があります。
お母さま方は、
小学生から就職活動をしている大学生までの
子どもたちの実態を研究すること。
そして、「教育」について、
大学レベルの勉強を2年間つづけます。
ですから、お子さんが入学する学校で、
講演会が行えるくらい、大切な体験を積んでいるのです。
それでも、さすがに、試験は緊張したと
お母さま方はおっしゃっていました。
今日は、ゆっくり、ゆったり話を楽しみましたが、
試験が終わっても、「子育て」は続きます。
お母さま方、また明日から、がんばりましょう!
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